江戸時代の荒木町


松平摂津守の上屋敷(千秋文庫所蔵)



庭園内には大きな池(むちの池)、お屋敷、むちの滝、車力門、赤い袈裟を着た僧侶などが描かれている。
 

明治初期の荒木町です。斎藤月琴作

池の周りに沢山の茶店などが建っています。
 
丘の上に見えるのが「三階建ての温泉宿」と思われます。
 
荒木町に温泉があったのです。
 


    明治・大正・昭和の荒木町


花柳界(芸者さんのいた)でした

昭和40年ごろの金丸稲荷です。場所は現在の「とんかつ鈴新」のあるところです。
金丸稲荷は商売繁盛の神様で花柳界の中心でした。
隣に「見番」がありました。



    現在の荒木町


400店舗の美味しい店が皆様をお待ちしています。
 
 
 昭和58年に「花柳界」が解散しました。その後、和食の店を中心にフレンチ、イタリアン、
など色々な店が出来てきました。
 

    荒木町の地形

荒木町の地形はスリバチです。
とよく言われますが。荒木町に来るお客様はそれがどこにあるかほとんど気が付きません。
飲食店街の奥の方に池があった地域があります。
その池の水が明治時代になくなって、くぼ地になったのです。

今は池は少ししかありません。「すりばち地形」になっています。